Alfa Romeo 156 WIDE BODY KIT
Alfa Romeo 156 AERO PARTS KIT
フロントハーフスポイラーはダウンフォースを最大限に生かした形状で、空気の流れによってマシンを路面に押し付ける力を確保。
サイドステップはサーキット走行をイメージし、ボディー下面及びフロントタイヤ後の気流を安定させリアタイヤ前でダウンフォースを意識した形状です。
リアハーフスポイラーはサーキット走行をイメージし、ボディー下面気流をセンターに集めて車両の直進安定性を意識した形状です。
LSD
街乗りでは、LSDの存在すら感じさせない静けさが最大の特徴です。ワインディングでは、アクセルを踏み込むほどに高まる安定感が魅力です。横風や、路面のウネリ、急旋回時など車体のフラツキを見事に抑えます。雪道や未舗装路での走行安定性を高め、スタックしにくい走破性を実現します。
- ソフトな摩擦性能がブレーキ現象を緩和
- フリーからデフロックまでの扱い易さを極めた緩やかな過渡特性
- 加速時でもある程度までコーナーRを受け入れる自在性
- メタルLSDとの比較で圧倒的な違いを見せる耐久性能
- 熱によるタレがなく油温変化に左右されない安定したデフロック性能
扱い易さと高い耐久性を武器に、レース競技では圧倒的な実績です。ジムカーナ競技&ダートトライアル競技においても同様の実績を誇ります。横風や、路面のウネリ、急旋回時など車体のフラツキを見事に抑えます。雪道や未舗装路での走行安定性を高め、スタックしにくい走破性を実現します。ストリートからサーキットまで、幅広く対応することが可能です。
- 高潤滑性能と強靱な表面硬度を誇る無研磨クラッチプレート採用
- ロック性能を高める最大直径クラッチプレート搭載
- 適度なイニシャルトルクによるアクセルレスポンスの安定化
- フリーからロックに至るまで扱いやすい過渡特性
カーボンシングルクラッチ(ATS製)
ノーマルからファインチューニング車両に最適なシングルクラッチは、最新技術を投入することでクラッチディスクとプレッシャープレートの材質及び、表面処理をモディファイ。従来比で2倍近くまで伝達力を高めることに成功し、最大で100kg-mを越える伝達トルクと信頼性を兼ね備えます。
半クラッチ特性に優れたストリートでの扱い易さはもちろん、CCコンポジットによる大幅な軽量化がシンクロ同調を向上して快適なシフトフィールを実現します。
●年式:96.9〜01.9 ●エンジン:直列4気筒フォーク式 ●カバー圧着力:1300kg / 1600kg
●年式:92.9〜98.5 ●エンジン:直列4気筒フォーク式 ●カバー圧着力:1300kg / 1600kg
●年式:01.10〜 ●エンジン:直列4気筒直動式 ●カバー圧着力:1300kg / 1600kg
●年式:98.5〜06.4 ●エンジン:直列4気筒直動式 ●カバー圧着力:1300kg / 1600kg
●年式:04.7〜06.4 ●エンジン:直列4気筒直動式 ●カバー圧着力:1300kg / 1600kg
ENDLESS製 フロント6POTキャリパーKIT
エンドレスのキャリパーシリーズの血統を受け継ぐ、軽量&高剛性アルミ鍛造ボディの6POTコンパクトミニキャリパー(通称 チビ6キャリパー)を採用。
コンパクトサイズでありながら、Φ27mm-Φ32mm-Φ38mmの異径6ピストンを採用し、ブレーキパッドの偏摩耗を防止します。
本体は軽量・高剛性な鍛造アルミ製で、耐久性・耐熱性に優れているだけでなく、ブレーキング時のコントロール性も向上します。
車重のあるアルファロメオ156の制動性能をアップするだけでなく、シルバー・ブラック・レッド・ブルーのカラーバリエーションで足元のドレスアップ効果も抜群です。(1万円(税抜)アップで他のカラーオーダーも可能)
- キャリパー
- 324ローター
- ブレーキパッド(グレード選択可)
- ブレーキライン
- 専用取付けブラケット及びボルト/ワッシャー
※17インチ〜
【対象車輛】アルファロメオ156TS
オイルクーラーKIT組付け作業
スポーツ走行によりエンジン内部の温度が過度に上昇することで潤滑や冷却を行うオイルに悪影響を与え、性能の低下を招きエンジンブローを引き起こす原因となります。オイルクーラーを装着することで安定したオイル温度を保つことが可能になります。
- 組付け時にボディーとの干渉を防ぐ加工が必要になる為、KIT販売は行なっておりません。
- 当KITには、国産チューニングメーカーTRUST社の16段オイルクーラーコアを採用!
コアチューブ内にオフセットフィンを設けた大容量コアを使用することで、放熱量を高めるとともに圧力損失の低減にも成功した理想的なオイルクーラーコアです。 - 標準のオイルフィルターの位置にサンドイッチブロックを設置し、通常の整備性を損なわない構造!
- 社外の油温計・油圧計のセンサーを組付けられるようにアダプターが装備されております!
- オイルラインには信頼性の高いEARL'S製ホース&フィッティングを採用。
- サーモスタットの装備により油温が低い場合には、オイルクーラーコアにオイルが流れない構造になっており安定した油温を確保できます。(作動温度71℃〜85℃±2℃)
- フロントバンパー脱着 / 干渉部分一部加工 / オイルクーラーKIT一式
- コアブラケット製作 / 交換
エアロ3点セット+塗装及び組付け作業
その他
【施工例】アルファロメオ155 Q4 2L ターボ
【施工例】アルファロメオ156 TS(フロントバンパーのダクト部分にエアクリーナーを移動)